こんにちは。

いつもありがとうございます。
毎回毎回、ご心配ばかりお掛けしています。
記事のたびに、ドキドキさせてしまって申しわけありません。

呼吸は、昨夜の排便から一切早くなることはなく、
安定しています。
あの時は本当に焦りました。
ネットで情報を拾うと、
肺水腫だの怖い言葉ばかり目に飛び込んできました。

情報が多いのが有難い時と、
余計な心配までしてしまう時があります。

今回は後者でした。

今朝のメリさん。

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お得意のほのぼの顔です。

マノンとミルカは、
連休中の思い出は「お留守番」になっちゃったわね。

2

出勤前のパパに、いい子だったと褒めてもらっているマノン。

メリアの連休の思い出は「病院」ね。

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さあ。今日は昨日の救急病院の報告をしに行かなくちゃ。
(昨日、病院にはメールで報告が行っています)


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ミルカ、そんなお顔しないでよ~。


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メリアにおだてられて、ご機嫌直った?

レントゲンとエコーの資料を持って行きます。

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いつものワチャワチャ。

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みんなと絡む元気は満々です。

とても具合が悪い子には見えません。

9

はい。行ってきます。
いつもありがとう。

駐車場に到着すると。。。

10

今日は余裕のお顔です。

昨日の報告をした上で、
特定できない炎症反応に関してお話がありました。

今の動物医学では、内臓に異常な数値が現れなければ、
どこの炎症かは特定は不可能であること。

炎症数値は、口腔内や関節の炎症でも上がること。

でも、メリアはそれら目に見えるところの炎症は皆無。

先生は、それがわからないもどかしさを強く思っていらっしゃる様子です。
(おそらく、飼い主以上に)

炎症数値と、膵臓の数値だけ検査していただきました。
(膵炎の場合、遅れて跳ね上がることがあるから)

膵臓の数値は基準値。
炎症反応の数値は、昨日よりも更に下がっていました。

このまま下がる方向になるであろう。
そうであって欲しい。
という見解です。

11

メリさん、皆さんの祈りを受け止めてがんばりましょう!

次回の通院は、今の胃腸系のお薬がなくなる頃。
それまでに、心配事がなくなりますように。

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